こんにちは!健康運動指導士のくみたです。
私は不定期土曜日に健康相談を受け付けており、患者さんの生活習慣病改善のために運動トレーニングや簡単な栄養指導も行っています。開催日は院内に掲示しております。どうぞお気軽にご相談ください!
「秋バテ」とは——夏バテと何が違うのか
夏バテ=暑さ直接の疲弊に対し、秋バテは夏の蓄積疲労+秋の寒暖差・気圧変動の複合攻撃が原因です。「涼しくなったのに体がついてこない」のが特徴。夏を真面目に頑張り通した方ほど、秋に疲れが出やすい傾向があります。症状は倦怠感・食欲不振・気分の落ち込み・頭痛・関節痛など。夏バテと似ていますが、原因が少し異なります。
体を「秋モード」に切り替える4つのアクション
① 朝の起床時間を固定する
夏の不規則な生活リズムをリセット。毎朝同じ時間に起き、カーテンを開けて日光を浴びることで体内時計が整います。
② 温かい食事を意識的に取り入れる
夏に冷えた胃腸を回復させるため、汁物・スープ・温かいおかずを1日1回以上取り入れましょう。消化吸収が改善し、栄養の取り込みが良くなります。
③ ウォーキングを再開・強化する
涼しくなってきた朝・夕はウォーキングの絶好のチャンス。夏より少し速度と時間を上げて、体力の回復と蓄積を同時に進めましょう。
④ 入浴習慣を整える
シャワーだけで済ませていた夏から、湯船(38〜40℃・15分)に浸かる習慣へ戻しましょう。血流と体温調節の回復につながります。
秋の食材で体を立て直す——旬を活かした栄養補給
秋は栄養価の高い旬の食材が豊富です。さつまいも(ビタミンC・食物繊維)・きのこ類(β-グルカンで免疫強化)・秋刀魚・鮭(DHA・EPA+ビタミンD)・栗・ナッツ(ビタミンB群・ミネラル)を積極的に取り入れましょう。
くみたからひとこと
「秋になったら食欲が戻った」という方も、そこで食べすぎると胃腸に負担がかかります。少量ずつ、ゆっくりよく噛んで食べることを意識してください。
不明点や不安があれば、ぜひ大澤医院にお越しいただきご相談ください。副院長は日本医師会認定健康スポーツ医でもあり、専門的なアドバイスも可能です(木曜日・金曜日午後・土曜日勤務)。
次回も、皆さんの健康に役立つ情報をお届けしますので、お楽しみに!
参考
① ティーペック「秋バテ対策」 https://www.t-pec.co.jp/health_news/2025-09/
② 大正製薬「”夏の疲れ”が尾を引く「秋バテ」に要注意!」 https://www.taisho.co.jp/company/newsletter/2025/20250911001953/
③ 厚生労働省 e-ヘルスネット「身体活動・運動」 https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/exercise
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