横須賀市汐入の内科

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お正月明けの“だるさ”をリセット!体調を整える運動と生活習慣

こんにちは!健康運動指導士のくみたです。

私は不定期土曜日に健康相談を受け付けており、患者さんの生活習慣病改善のために運動トレーニングや簡単な栄養指導も行っています。開催日は院内に掲示しております。どうぞお気軽にご相談ください!

1. お正月明け、なんだか体が重い…その原因は?

年末年始の“ゆるみ”が残って、体がだるい・胃が重い・朝起きづらい…と感じていませんか?
その原因は、生活リズムの乱れ・食べすぎ・運動不足の3つ。
休暇中は夜更かしや暴飲暴食が続き、体内時計がずれてしまいます。
加えて、動かない時間が長くなると血流が悪くなり、代謝も低下。これが「だるさ」や「むくみ」を引き起こす要因です。

でも安心してください。今日からできる軽い運動と生活リズムの調整で、1週間ほどで体は元に戻っていきます。

2. まずは“体を起こす”ストレッチから

お正月明けに急にハードな運動を始めると、かえって疲れが残ります。
まずは「体を起こす」ウォーミングアップから始めましょう。

① 背伸び+深呼吸(1分)

両手を上に伸ばしながら、鼻から息を吸い、口からゆっくり吐き出します。
これを3回繰り返すと、横隔膜が動いて血流が促進され、眠っていた体が目覚めます。

② 肩甲骨まわし(1分)

両肩を大きく前・後ろに10回ずつ回します。
パソコンやスマホで固まった肩の筋肉をゆるめ、呼吸が深くなります。

③ もも上げストレッチ(1分)

その場で軽く膝を上げながら3分ほど足踏み。
全身の血流が上がり、体がポカポカしてきたら成功です。

3. 食生活は“戻す”ことから始める

お正月明けは「控えなきゃ!」と食事を抜く人がいますが、それは逆効果。
空腹時間が長すぎると筋肉が分解され、代謝がさらに落ちてしまいます。
大切なのは「戻す」意識です。

  • 朝食を抜かない:体内時計をリセットし、代謝スイッチを入れる

  • 主食・主菜・副菜をそろえる:ごはん+魚や豆腐+野菜を基本に

  • おやつは15時前に:間食のタイミングを決めると食べすぎ防止に

冷たい飲み物より、白湯や温かいお茶で体を温めるのもおすすめです。

4. 日中に“光を浴びる+動く”で体内時計を整える

体内リズムを整えるには、朝~昼の過ごし方がカギです。

  • 朝起きたらカーテンを開けて太陽の光を浴びる

  • 通勤や買い物のついでに10分歩く

  • エレベーターより階段を選ぶ

この小さな積み重ねが、自律神経のバランスを整え、「眠気」「だるさ」「気分の落ち込み」を改善します。
1月は気温が低くなりますが、屋内での軽いウォーキングやストレッチでも十分効果があります。

5. 心も体もリフレッシュする“再始動週間”に!

お正月明けの1週間は、「立て直し期間」として焦らず整えることがポイントです。
“完璧に戻そう”とせず、「昨日より少し動けた」「夜更かしを1時間減らせた」という小さな成功を積み重ねていきましょう。

年始を気持ちよくスタートできれば、今年1年の体調も大きく変わります。
無理なく、でも前向きに動き出すことが健康づくりの第一歩です。

不明点や不安があれば、ぜひ大澤医院にお越しいただきご相談ください。副院長は日本医師会認定健康スポーツ医でもあり、専門的なアドバイスも可能です(木曜日・金曜日午後・土曜日勤務)。

次回も、皆さんの健康に役立つ情報をお届けしますので、お楽しみに!

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