横須賀市汐入の内科

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年末年始の“ゆるみ”を防ぐ!体が重くならない過ごし方

こんにちは!健康運動指導士のくみたです。

私は不定期土曜日に健康相談を受け付けており、患者さんの生活習慣病改善のために運動トレーニングや簡単な栄養指導も行っています。開催日は院内に掲示しております。どうぞお気軽にご相談ください!

1. 年末年始は“体がなまる”季節?

年末年始は「食べ過ぎ」「動かなさすぎ」「生活リズムの乱れ」の三拍子がそろう時期です。
仕事納めの後は外食や忘年会が増え、年明けはおせちやお餅、こたつでゆっくり……気づけば1日数百キロカロリーの“オーバー”が積み重なります。
また、普段より動く時間が減ることで筋肉の働きが鈍り、代謝が下がりやすくなるのもこの時期の特徴です。少し意識するだけで、年明けの「体が重い…」を防げます!

2. “ながら運動”でリズムを保つ

年末年始は予定が詰まりがちで、「運動する時間がない」と感じる人が多い時期。
そんなときこそ、日常生活の中で軽く体を動かす「ながら運動」がおすすめです。

  • テレビを見ながら: 座ったまま片膝を上げて腹筋を刺激(左右10回×2セット)

  • 台所で: 歯磨き中や料理の合間にかかと上げ(15回×2セット)

  • お風呂上がり: タオルを使った肩まわしで血流改善

たった1〜2分でも“やるかやらないか”で大きな差が出ます。
筋肉を動かすと血流が良くなり、体温が上がって正月太りの予防+免疫力の維持にもつながります。

3. 食べすぎを防ぐコツは“食べる順番”と“ペース”

おせちや鍋料理など、おいしいものが並ぶこの時期。食事制限ではなく、食べ方の工夫で体への負担を減らしましょう。

  • ① 野菜・汁物を先に
     食物繊維で満腹感を得やすく、血糖値の急上昇を防げます。

  • ② よく噛む(目安:ひと口30回)
     咀嚼が増えると満腹中枢が刺激され、食べ過ぎ防止に。

  • ③ “ながら食べ”を避ける
     テレビを見ながら食べると、満腹感を感じにくくなります。

お正月はつい「特別だから」と気が緩みがちですが、食べることを楽しみながら体をいたわる意識が大切です。

4. 年末年始の生活リズムリセット法

休みの間に夜更かしが続くと、自律神経が乱れて代謝が低下します。
年明けにスムーズに戻すために、1日1回「決まった時間」に体を動かす習慣を。
朝なら軽いストレッチ、夜ならお風呂上がりの深呼吸でもOKです。
「時間を決める」ことで、体内時計が整い、心もスッキリします。

5. “がんばらない運動”が継続のコツ

年末年始は、完璧を目指さず「できる範囲で続ける」ことが一番大切です。
目安は“気持ちよく終われる程度”
頑張りすぎると続かないので、

  • 朝に1分ストレッチ

  • 食後に3分歩く

  • 夜に肩を回す
    といった“小さな習慣”で十分です。

これを毎日続けると、年明けの体が軽く、気分も前向きになります。

不明点や不安があれば、ぜひ大澤医院にお越しいただきご相談ください。副院長は日本医師会認定健康スポーツ医でもあり、専門的なアドバイスも可能です(木曜日・金曜日午後・土曜日勤務)。

次回も、皆さんの健康に役立つ情報をお届けしますので、お楽しみに!

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